実際に触って比べた記録

Catchyの解約方法と、解約後もクレジットが残る条件|返金は無い

2026-09-10 公開

この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。無料プランで実際に試した範囲の内容で、報酬額で順位を変えることはしていません。

結論から言うと、Catchyの解約は設定画面から3クリックで終わり、Starterプランで購入したクレジットは解約後も購入から半年間はそのまま使えます。Proプランは解約しても請求期間の終了日まで無制限で使えます。ただし支払い済みの料金は戻りません。「損しない解約日」は返金ではなく、クレジットを使い切るタイミングで決まります。

解約の手順は3クリック

公式ヘルプ「有料プランを解約する」に載っている手順はこれだけです。

  1. Catchy にログインし、左メニューの「設定」をクリック
  2. 「解約のお申込みはこちら」をクリック
  3. 「プランをキャンセル」ボタンをクリック
  4. 確認画面でもう一度「プランをキャンセル」ボタンをクリック

問い合わせフォームやメールでの連絡は要りません。

なお、公式ヘルプは「解約」と「退会」を別の手順として分けています。「退会する」のページには「*Freeプランの方」と注記があり、手順は設定画面をスクロールダウンして「無料会員を退会する」→「同意して退会」。アカウントごと消したい場合は、先に解約、それからFreeプランとして退会、という順番になります。

解約後にどうなるかはプランで違う

2026年9月10日に公式ヘルプで確認した内容です。料金は公式ヘルプに「価格は税込」と明記されている数字を引いています。

月額(税込)解約後の利用残ったクレジット返金
Starter 1003,300円Freeプランに戻る購入日から半年間は使える無し
Starter 2006,270円Freeプランに戻る購入日から半年間は使える無し
Starter 3008,910円Freeプランに戻る購入日から半年間は使える無し
Pro(月額払い)10,780円請求期間の終了日まで無制限クレジット無制限のため対象外無し
Pro(年額払い)総額103,488円請求期間の終了日まで無制限クレジット無制限のため対象外無し

Starterについて、解約ページにはこう書かれています。

Starterプランの場合、購入したクレジットには半年間の使用期限がございますので、クレジットが残っている場合は、引き続きご利用いただけます。

よくある質問側にも「Starterプランの場合、購入日から半年間は残クレジットをご使用いただけます」とあり、記述は一致しています。解約した瞬間に残高が消える仕組みではないということです。

Proについては「解約後も請求期間の終了日まで無制限でお使いいただけます。利用期限が過ぎたら自動でフリープランに移行されます」。月の途中で解約しても、次の更新日まではそのまま使えます。

判断軸は3つ

1. Starterは「使い切ってから」ではなく「更新日の前に」解約する

Starterの未使用クレジットは翌月に繰り越されます。公式は例まで出しています。

例)1月10日に100クレジットを契約し、60クレジットのみ使用した場合 2月10日に未使用の40クレジットが自動繰り越し/2月10日に2月分の新規100クレジットが付与

つまり合計140クレジット。大事なのは繰り越しが解約しても続く点です。「もったいないから使い切ってから解約しよう」と粘る必要はなく、半年の使用期限内なら解約後のFreeプランのままで残りを消化できます。

急ぐべきなのは逆方向、つまり次の更新日より前に解約することです。更新されてしまえば1ヶ月分が課金され、それは戻ってきません。

2. Proは更新日ぎりぎりまで使ってから解約してよい

Proは解約しても請求期間の終了日まで無制限のままです。月初に解約しても料金は変わらず、使える期間も縮みません。早く解約しても得はしないし、損もしない構造なので、更新日の前日までに手続きすればよいことになります。

請求日は登録日で決まります。公式のよくある質問には「例)11月10日に登録すると初回決済日は11月10日となり、その後毎月10日に月額料金のご請求が発生します」とあり、月末契約の例外(1月31日に初回決済した場合は「1月31日・2月28日・3月31日・4月30日」)も明記されています。更新日は登録日から数えるのが確実です。

3. ProからStarterに落としたいなら、解約が必要になる

これは見落としやすい点です。解約ページには「ProプランからStarterプランへの変更はできないため、一度解約していただき、改めてStarterプランを登録してください」とあります。よくある質問側の手順も「1. Starterプランにダウングレードされる際は、一度Proプランを解約する/2. Proプランの契約期間終了後、Starterプランにお申込みいただく」です。

逆にStarter契約中からProへ上げる場合は「即日でProプランへアップグレード」「差額が請求される」。上りは差額で即日、下りは一度解約して契約期間の終了を待つ、という非対称な作りです。

使う量が読めないうちはStarterから始めるほうが動きやすい、ということになります。無料枠でどこまで届くかはCatchy無料クレジット10で何ができる?記事1本でほぼ使い切るに数えてあります。

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正直なデメリット

返金は一切ない。 よくある質問には「月額払い/年額払いともに返金は致しかねます」、特定商取引法に基づく表記にも「本サービスの特性上、お客様のご都合による利用料の返金には応じかねます」とあります。さらに「解約をお忘れの場合はご返金ができないため、ご了承いただけますと幸いです」とも書かれています。年額払い(総額103,488円)を選ぶ場合、この条件の重さは月額払いと比べものになりません。

日割り計算は請求のときだけ登場する。 月額払いから年額払いへの切り替え(公式は問い合わせフォームでの連絡を案内)については「年額プランの103,488円から、現在の月額の日割り計算を引いた金額が請求される流れ」と説明されています。日割りという考え方はあるのに、使われるのは支払う側だけです。

Freeに戻ると周辺機能の制限が戻る。 クレジットは残っても、プランはFreeです。Freeはプロジェクト(生成テキストを保存するフォルダ)が1つまで、履歴は直近5回分まで、履歴のCSVエクスポートは有料プランの機能、という枠に戻ります。

保存したプロジェクトの扱いは「今のところ」削除されない。 公式は「現状は有料プランからFreeプランに移行しても、プロジェクトは削除されない仕様となっております」と書いた直後に、「今後は仕様変更によりプロジェクトが削除される可能性もありますので、外部のメモツール、WordやGoogleドキュメントといった文書作成ツールなどに保存をお願いいたします」と続けています。運営自身が将来の仕様変更を予告している以上、解約前に必要なテキストは手元に落としておくのが安全です。書いた文章を自分の資産として残す前提の話はAI記事作成の商用利用と著作権|公式規約に書いてある注意点を読み比べたにまとめました。

支払い手段はクレジットカードのみ。 特定商取引法に基づく表記には「クレジットカード決済のみ(即日の決済となります)」とあります。カードの有効期限が切れたまま放置して自動で止まる、という止め方は想定しないほうがよいでしょう。

よくある質問

Q. 解約したら、買ったクレジットは消えますか? Starterプランで購入したクレジットは、公式ヘルプの記載どおりなら購入日から半年間は残ります。Proプランはクレジット無制限のため残高という概念がなく、代わりに請求期間の終了日まで無制限で使えます。実際の残高と期限はダッシュボードで確認してください。

Q. 解約を忘れて更新されました。返してもらえますか? 公式は「解約をお忘れの場合はご返金ができないため、ご了承いただけますと幸いです」と明記しています。契約期間の縛りについては「いいえ、ございません」「Proプランの月額払いの場合、最短1ヶ月からご利用可能です」とあるので、使わない月が続きそうなら早めに解約して、必要になったら契約し直すほうが合理的です。再契約は「解約後、再びご契約いただき、Catchyを利用することは可能でございます」と案内されています。

Q. 単発で買って解約、を繰り返してもいいのですか? これは公式自身が案内している使い方です。「都度払いのプランはありませんか?」への回答として、Starterプランを購入する→クレジット消費後、翌月の自動更新日までに解約する→必要になったらまた購入する、という手順が示され、「以上の手順を繰り返していただきますと都度払い購入に近い形となります」と書かれています。毎月は使わないけれど繁忙期だけ大量に書く、という使い方なら、これが公式に沿った形です。似た判断が必要になるツールの料金の並びはAI記事作成ツール比較|日本語6つの料金と無料枠を公式表記のまま並べたに置いてあります。

まとめ